僕はわりと女の子と仲良くなるのが得意です。
放浪息子の二鳥くんの気持ちもよくわかります。
もし僕が女の子だったら、おしゃれな服がいっぱい着られたのになとうらやましく思います。
歌詞のような感じで、詩を書いてみました。
女の子と女の子と女の子と女の子たち
女の子のことを見たよ 目を見たよ
知らないことを教えて キミの手
ウォークマンがキミのカバンから垂れて
かすかに音楽が漏れて届いた
YOROKOBI is フシギ
花の匂いがするだけ だったよ
ゴールキーパーが知ってる ボールの冷たさ
洗剤がスカートから匂いたって キミの匂い
弾むような心から なにがかすかに
音楽が漏れて届いた
ココロニ イツ ヤサシサアル
女の子と女の子と女の子と女の子たち
(了)